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今月のテーマ 働くわんこたちにシゲキを受けよう!…その4 今週の作品『スノー・ドッグ』監督:ブライアン・レヴァント、主演:キューバ・グッディング・Jr
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今週の作品『スノー・ドッグ』監督:ブライアン・レヴァント、主演:キューバ・グッディング・Jr

スノー・ドッグ [DVD]

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【概要】
主人公のテッドは、都会でリッチな生活を送る歯科医師。そんな彼の元に、ある日突然、アラスカから遺言が届く。自分の出生を知るためにアラスカに赴いたテッドを待っていたのは、プライドの高いプロの犬ぞりレース犬たち。しかも、世界一過酷なレースに出場することになり…。
悪戦苦闘しながらも次第に犬たちと心を通わせていく、痛快なコメディ作品。

今週の感情バロメーター

8頭のプロ犬と1人の素人が挑む犬ぞりレース。

働く犬特集、最終週の今回は、雰囲気を変えて家族で楽しめるコメディ作品を紹介しよう。

アラスカを意識してみました。

鍛え上げれたプロのアスリートが常人を寄せ付けないオーラがあるように、犬ぞりレース用に鍛えられた犬たちもプロのプライドを持っている。そんな誇り高い犬たちのもとに、犬も犬ぞりもまったく未経験の素人オーナーがやってきたからさあ大変!プロのレース犬と素人の歯科医師が力をあわせて世界最大の犬ぞりレースに挑むのだが...。

そんなプロットで笑わせてくれるのが、この「スノー・ドッグ」(映画DVD)だ。ディズニー映画のお約束通り、ファミリーでハラハラドキドキ、笑って泣いて、お楽しみテンコ盛りのアニマルコメディ。

おいらは伝説のやくざ犬…。

主人公のテッドはマイアミでバリバリ稼いでいる歯科医師。遺産相続の手続きで極寒のアラスカに来たものの、相続したのは8頭の犬ぞりレース犬だった。途方にくれているテッドのもとに、伝説的犬ぞりレーサーのサンダーが現れる。サンダーの特訓のかいあって、テッドは世界一過酷な犬ぞりレース「北極チャレンジ」に自分のレーサー犬とともに出場することになる。果たして、その結果はいかに...。

映画の見どころはなんといっても、犬たちの演技と広大なアラスカの自然だ。リーダー犬のデーモンがテッドをからかうように扱うシーンは最高。ちょっとCG入ってると思うけど、“これぞ名演技”っていう表情を見せてくれる。みんなをまとめるボーダーコリーのナナも、犬とは思えない豊かな表現力の持ち主だ。フィクションではあるが、作品の中では犬ぞりレース犬の“プロの仕事”を見ることができるのだ。

ボクはプロの店長犬。

しかも、本当のプロのレーサー犬がこうしたコメディ映画で演技ができるとは思えない。“この犬たちは、「プロのレーサー犬の役をやっているプロの俳優犬」ということか”。“やっぱり危ないシーンはスタント犬が代わりに演じているのだろうか”。そんなことを考えながら、よく観察して観るとさらに面白いかも。

まあ、理屈抜きに楽しめる「働く犬」のエンターテイメント作品だね。

マスターの独り言

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